ベトナム・ホーチミンシティ - Media OutReach - 2021年6月8日 – ホーチミン市開発商業銀行(HCM City Development Joint Stock Commercial Bank、HOSE: HDB、以下「HDバンク」)は、2020年度の株式および従業員のストックオプションの支払いによって、法定資本を20兆2,730億ベトナムドン(VND、約8億7,948万米ドル)以上に引き上げる計画を発表しました。


同行は6月4日に、4月の定時株主総会で承認された2021年の増資計画が同行取締役会によって承認されたことを発表しています。

 

2020年度の配当として、未処分利益の25%で3億9,800以上の株式を発行し、3兆9,840億VND以上を増資する計画です。

 

また、従業員(ESOP)に対しても2,000万株を発行します。

 

海外から多くの買いが付いたことで、HDバンクの株式の6月3日の終値は35,800 VNDとなりました。

 

HDバンクは2021年第1四半期にサービス料収益が98%増となったことで、税引前利益は2兆1,000億VND(約9,110万米ドル)を超え、前年同期から68%増となりました。

 

HDバンクの自己資本利益率(ROE)は26.3%、総資産利益率(ROA)は2.1%と大幅に向上し、自己資本比率(バーゼルII基準)は12%を超え、単体での不良債権比率は1.1%に留まりました。

 

HDバンクはバンカシュアランス、消費者金融、クレジットカードおよび手数料などの分野で、高い成長性が見込まれています。生命保険会社との独占契約を締結していない数少ない銀行の1つであり、多くの大手保険会社の注目を集めています。

 

国際的格付会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスはこのほど、HDバンク信用格付けの 見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げました。これは、ここ数年で資産内容に改善が見られたことでクレジットコストの削減と収益性の向上が期待できることから、今後12~18カ月のベースライン信用リスク評価を引き上げる可能性があるということです。

 

#HDバンク


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