台東、台湾 - Media OutReach - 2020年11月10日 - 今年で10周年となる「2020台湾オープン・オブ・サーフィン」が、11月18日から5日間にわたって台東県の金樽港(Jinzun Harbor・ジンズンハーバー)で開催されます。今年はこれまで新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックにより、サーフィンの国際大会のほとんどが中止もしくは当面の延期を発表する中、台湾は卓越した対策によって感染の拡大を封じ込め、日常生活の中断を最小限にとどめています。世界中で感染が拡大し始めて以来、台東県では市中感染例ゼロの状況が続いていることから、饒慶鈴(April Yao)知事は今年の大会も予定通り開催すると決定しました。今年の賞金総額は台湾で行われるサーフィン大会史上最高の80万台湾元(約26,600米ドル=約2,900万円)となり、主催者側はこれによって台湾オープン・オブ・サーフィンへの注目度が高まり、特別なイベントとして世界中に情報が発信されることを期待しています。



写真キャプション: 11月18日から台東で台湾オープン・オブ・サーフィン開催

 

太平洋に面した台東県は穏やかな気候と新鮮な空気に満ち、地元の人も観光客もゆったりとした時間を過ごすことができます。さらに地形がもたらす安定した波が、台東をサーフィン大会の開催に最適なロケーションにしています。台東県政府は国際ワールドサーフリーグ(WSL)と共同で、2011年から金樽港で台湾オープン・オブ・サーフィンを開催してきました。これまでこの国際大会には世界30カ国以上からトップ選手が参加しています。今年の大会もWSLの協力を得て、WSLがリモートからサポートすることで事前計画、スコア方式、ライブ中継など、厳密にWSLの定める国際競技会規定に沿った大会運営を行うことで双方が合意しました。台東県としては、世界がCOVID-19のパンデミックから回復すれば、このグランドワールドクラスのサーフィン大会を再びWSLとの共催という形で、この先長く続けていきたいと考えています。

 

台東県政府は積極的にさまざまな海洋活動やイベントを推進しており、砂浜の清掃活動やサーフィンレッスン、海洋生物教育、地元の工芸品マーケット、カイトサーフィンやウィンドサーフィンのデモンストレーションをはじめとする海をテーマにしたさまざまな活動への、一般の人たちの参加を呼び掛けています。参加者はいずれも、台東ならではの魅力にじかに触れ、風光明媚な景観に魅了されるに違いありません。

 

https://www.taiwanopenofsurfing.org/tw


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