フルスクラッチの基幹システムにより滞っていた業務フローを汎用的なInfor LN で整流化

東京 - Media OutReach - 2019412日 - あらゆる業界に特化したクラウド型業務ソフトウェアを展開する米Infor の日本法人、インフォアジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役:ヘレン・マスターズ、以下インフォア)は、株式会社セガ エンタテインメント(東京都大田区、代表取締役社長:上野 聖、以下セガ エンタテインメント)が、新規ビジネスへの対応と業務効率化を促進するためにインフォアの製造業向け ERP「Infor LN」を採用したことを発表します。本プロジェクトは、インフォアのパートナー企業である株式会社 日立製作所東京都千代田区、代表執行役 執行役社長兼 CEO:東原 敏昭、以下日立製作所)が支援します。

 

採用背景

セガ エンタテインメントは、楽しい「場」を通じて笑顔と感動を創造し、社会へ貢献することをミッションに、アミューズメント施設の運営を中心としたビジネスを展開しています。近年では電子マネー決済と連動した公式アプリ「SEGA プラトン」の試験サービスを開始するなど、最新テクノロジーを活用した、楽しい時間と空間を創り出すための新たな取り組みを続けています。

 

同社は、社員が新しい取り組みに集中できるよう、働き方改革をはじめとする社内および店舗の業務効率化を進めています。その中で課題になっていたのが、過去のアミューズメントビジネス用に開発されたフルスクラッチの基幹業務システムです。同社は、拡張性が乏しく、老朽化したシステムに縛られることで、効率化に向けた業務フローの見直しや、新規ビジネスに伴う業務の対応を進められずにいました。

 

採用理由と期待する導入効果

システムの刷新を決めた同社は、業界独自の商習慣に対応できる柔軟な機能や、業務の改善・追加に必要な機能が予めパッケージ化されている汎用性の高さを評価し、インフォアの製造業向け ERP「Infor LN」を採用しました。導入を支援する日立製作所が、Infor LN の日本市場展開時からのパートナー企業として高い知見を持ち、同社の業務へ深い理解を示したことも決め手になっています。

 

Infor LN により、同社の会計管理、販売管理および倉庫管理を含む物流管理までをカバーする新しい基幹業務プラットフォームが構築され、2020 年の夏頃に本稼働する予定です。

 

同社は、本プラットフォームにより、滞っていた業務プロセスと情報の整流化を進め、業務効率化を促進していきます。一例として、ニーズが激しく移り変わるゲームセンターの景品などの倉庫在庫の管理をシステム化し、余剰在庫を減らすと共に、店舗社員の業務を削減する予定です。同社は業務効率化による余剰時間で、楽しい時間と空間を実現するための新規ビジネスを創出し、それにより発生する新しい業務も本プラットフォームで対応する見込みです。


株式会社セガ エンタテインメント IT ソリューション部 部長 河合 英雄氏からのコメント

「お客様の生活がデジタル化するに伴い、弊社の主要事業であるアミューズメント施設の運営も、アナログからデジタルに変革していくことが求められています。変革に対応するためには、従来のスクラッチ開発ベースのシステムでは限界があったため、ERP パッケージを検討していました。Infor LN を採用した理由は、汎用性の高さと、日立製作所の Infor LN に対する『知識・経験』、『サポート力』、『応用力』です。Infor LN により、弊社の経営環境の刷新を実現し、お客様のニーズにより応えられる新しい『楽し場』を提供できることを期待しています。」

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