東京,日本 - Media OutReach - 2017年 9月 22日 - アーティセン・エンベデッド・テクノロジーズは、鉄道インテグレータによる鉄道システムの開発期間短縮やコスト削減の他、列車制御および鉄道信号アプリケーションの開発またはアップグレードのリスクの軽減を可能にするように設計されたControlSafe™ Compact Carborne Platformを発表しました。COTSフェイルセーフおよびフォールトトレラント・コンピューティング・プラットフォームを活用し、SIL4認証を得られるように設計されていますので、鉄道技術会社はエンドソリューションの付加価値オファリングや最終認証取得に集中できます。



ControlSafe™ Compact Carborne Platform


アーティセンのControlSafeポートフォリオのすべてのプラットフォームには、同じコア処理および多数決機能が使われています。今回の最新モデルは、1つのI/Oを設けており、外部機器およびUser固有の入出力ボックスに接続することが可能です。ハーフラック幅の4Uハイシャーシには、標準的な19インチラックに2つのシステムを左右に並べて設置できます。自動列車防護装置(ATP)、自動列車運転装置(ATO)、PTC (positive train control)などの車載アプリケーション向けに設計された新しいプラットフォームは、線路脇の列車制御装置や鉄道信号にも利用できます。


「アーティセンのControlSafe Compact Carborne Platformは省スペースですので、インテグレータは、設置スペースに制限があり、実装が困難な場合にも効果的に対応できます。」と、アーティセン・エンベデッド・テクノロジーズの製品マネージャーのQianqian Shaoは述べました。「モジュール式の拡張可能な設計のため、安全システムの『コア』だけのアップグレードも選択可能ですので、インテグレータは既存の入出力モジュールへの投資を保護できます。」


アーティセンのControlSafeポートフォリオには、ControlSafe PlatformControlSafe Expansion Box PlatformControlSafe Carborne Platformなどがあります。ポートフォリオの最初のふたつのプラットフォームはすでにSIL4認証取得済みで、ControlSafe Carborne Platformは2017年10月にSIL4認証取得見込みであり、ControlSafe Compact Carborne Platformの認証取得も予定されています。


アーティセン・エンべデッド・テクノロジーズ について

アーティセン・エンべデッド・テクノロジーズ(以下アーティセン)は、通信、コンピューティング、医療、航空宇宙、工業など各種業界向けの高い信頼性を持つ電源、また組込みコンピューティングソリューションの設計と製造で世界のリーダー的存在です。40年以上にわたって、コストパフォーマンスの良い先進的なネットワークコンピューティング、および電力変換ソリューションを提供することでお客様の開発期間短縮やリスク軽減をサポートし、信頼されてきました。アーティセンの本社米国・アリゾナテンピにあります10ヶ所のCOE (中核研究拠点)、4ヶ所のワールドクラスの製造工場、グローバルなセールス&サポート拠点を世界各地に持ち、世界中で16,000人以上の従業員が働いています。

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