マルチプロダクトスペシャリストが共同開発を通じて顧客をサポートし、 高い業界標準に準拠した3Dプリント部品をオンデマンドで円滑に実現

オランダ、ユトレヒト - Media OutReach - 2020年3月13日 - デスクトップ3Dプリンティングの世界的リーダーであるUltimakerは今日、技術部品と技術サービスを世界中のあらゆる業種に提供する企業であるERIKSがOEMおよびMRO顧客向けの3Dプリンティング生産能力を拡大したことを発表しました。ERIKSは、オランダのアルクマールに生産施設を構えており、複数 のUltimaker S5 Pro Bundleを導入して、顧客と共同開発を行い、アプリケーションの特定、設計、プリンティングに関して全面的なサポートを提供しています。特別なクリーン製造施設では、食品に使っても安全な部品を必要とするERIKSの顧客に対し、EC1935/2004準拠の製造を提供しています。




ERIKSは、世界中の300を超える拠点に7,500人の熟練の人材を抱え、22種類ものさまざまな業界の顧客にサービスを提供しています。ERIKSオランダのマネージングディレクターであるSander Splinter氏は次のように語っています。「当社は、産業目的の3Dプリンティングに大きな可能性を見いだしています。当社の業界、製品、およびアプリケーションに関する知識とUltimakerの利用しやすく信頼性の高い3Dプリンティングソリューションを組み合わせることで、射出成形を使用する際のスピードと設計の自由度が高まり、部品の共同開発においてお客様を全面的にサポートすることができます。2019年には、3Dプリンティング生産支援を導入し、自社施設における安全上の危険要因を排除しただけで、35万ユーロを上回るコスト削減を実現できました。当社は現在、どの部品がプリンティングに適しているかをデータ分析に基づいてアドバイスするだけでなく、お客様の施設でのサイトスキャンを通じて、お客様が3Dプリンティングの恩恵を受けられるようにする支援を徐々に拡大しています。こうした訪問に基づいて、特定されたアプリケーションをUltimaker S5 Pro Bundleで共同開発してプリントできるため、お客様固有の業界標準に従って部品の品質、再現性、信頼性を保証できます。」


ERIKSのシールおよびポリマー技術責任者であるJob van de Sande氏は次のように述べています。「たとえば、食品が生産される環境で使用される部品や工具のために、ERIKSのクリーン製造施設を開発しました。このスペースでの製造はEC1935/2004に準拠しており、専用のクリーン生産エリアと大規模なISOクラス6準拠のクリーンルームを備えています。欧州の食品安全法規の遵守に加えて、当社は現在、3Dプリンティングについても同じ食品安全に関するFDAの遵守と認証取得に取り組んでいます。これにより、食品が生産される環境で使用できる認証部品や認証工具を3Dプリントすることができます。」


UltimakerのCEOであるJos Burgerは次のように言っています。「3Dプリンティングセンチメントインデックスで示されているように、世界中の多くの業界は積層造形の活用を強く迫られているにもかかわらず、現在のところ採用企業はわずか35パーセントに留まっています。ERIKSが自らめざましいコスト削減と時間節約を達成したように、効率は競争力をもたらすための鍵であり、3Dプリンティングはその中でも大きな役割を果たしています。私は、ERIKSがどのように業界特有の専門知識を共有し、信頼性の高いUltimakerエコシステムと組み合わせているかを目の当たりにして誇りに思っています。このコラボレーションが3Dプリンティングの採用加速につながり、ERIKSとともに業界を盛り立てていくことができると確信しています。」


ERIKSがどのようにUltimaker S5プリンターを使用して生産を拡大しているかの詳細については、http://ultimaker.com/learn/eriks-working-clean-certified-and-in-control-with-3d-printingをご覧ください。


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